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第67回三田祭が無事終了しました
11月21日から同月24日にかけ、慶應義塾大学三田キャンパスにて実施された「第67回三田祭」は24日の後夜祭を最後に終了しました! 今年度も大変多くの方が三田キャンパスに訪れ、三田祭期間中でしか見られない模擬店やステージ企画、各研究会の三田論文とそれに込めた塾生の熱意を肌で感じました。 第67回 三田祭公式パンフレット 三田祭期間中の東門 三田祭実行委員会 南案内所 多くの人で賑わう西エリア 三田祭実行委員会を始めとした、第67回三田祭の開催に尽力された皆様、大変お疲れ様でした。 三田祭を運営する「三田祭実行委員会」をはじめ、全塾協議会所属団体は、皆様からいただいた自治会費をもって活動しています。 自治会費の使い道等は下記のページをご覧ください。 https://www.keio-zenkyo.net/about-financial
1 日前


塾生議会補欠選挙 開票結果の公告(2025年10月15日告示)
選挙又は塾生投票の名称 塾生議会補欠選挙 正規学部生総数 28,546人 (2025年11月1日付) 投票の総数 785票 選挙又は塾生投票によって争われた選択肢別の得票数 加藤 大己 候補 253票 黒田 周 候補 369票 白票 162票 無効票 1 票 選挙又は塾生投票の結果 全塾協議会選挙投票規則第44条第1項に基づき 、 下記の者を当選者と認めます。 黒田 周 候補 全塾協議会 選挙管理局 election@keio-zenkyo.net
11月21日


塾生代表選挙 開票結果の公告(2025年10月15日告示)
選挙又は塾生投票の名称 塾生代表選挙 正規学部生総数 28,546人 (2025年11月1日付) 投票の総数 786票 選挙又は塾生投票によって争われた選択肢別の得票数 外岡 史行 候補 355票 岩切 太志 候補 335票 白票 95票 無効票 1票 選挙又は塾生投票の結果 全塾協議会選挙投票規則第33条第2項により、 有効投票数が正規学部生総数の10%に満たなかったため、本選挙は無効となり、当選者は不在となります。 全塾協議会 選挙管理局 election@keio-zenkyo.net
11月21日


【全協全書】三田祭実行委員会インタビュー
11月21日から11月24日、慶應義塾大学三田キャンパスにて「第67回三田祭」が開催されます。同学祭は五慶祭の中で最後かつ最長の期間にわたって開催され、日本国内において最大級の規模の来場者を誇る学園祭となっています。 今回は2025年三田祭実行委員会委員長である須藤大喜さんに今年度の三田祭についてインタビューを行いました。 ――― 三田祭実行委員会にはどれほどの塾生が所属しているのですか? 各学年50人ずつの少数精鋭で活動しています。学園祭を運営するのにはかなりの人数が必要であり、4日間開催される三田祭においては尚更少ない人数となっていますが、この人数で活動するからこそ生まれる一体感、縦と横の関係性の強さを大切にしています。 ――― 第67回三田祭におけるテーマとそれに込めた思いは何ですか? 今年のテーマは「誇らしく、僕ららしく」です。コロナ禍が明けて三年が経ち、今一度私たちの原点である「塾生としての結束」に立ち返ろうという意味があります。 私たち三田祭実行委員会は学園祭実行委員会としての所属団体である以前に塾生が結束した組織であるというステータ
11月20日


塾生代表選挙・塾生議会補欠選挙(告示日:2025年10月15日) 投票のお知らせ
下記の通り、投票ページを公開しております。 投票ページ https://www.keio-zenkyo.net/vote2025-11 投票期間は、「2025年11月14日(金)00:00 から2025年11月20日(木)23:59 まで」です。 立候補者の公約等については、下記の記事よりご確認ください。 塾生代表再選挙 ・ 立候補者公告 塾生議会選挙 ・ 立候補者公告 投票システム等について、不具合があれば election@keio-zenkyo.net までご連絡ください。 全塾協議会 選挙管理局
11月14日


2025年11月期 塾生議会のお知らせ
全塾協議会規約第10条に基づき、2025年11月期塾生議会を開催いたします。 日時 11月15日(土)13:00~ 場所 対面(日吉キャンパス J415教室)・オンライン併用(Zoomでの開催) 対面での議会参加が可能になっております。対面・オンライン併用の実施とはなりますが、対面での参加もぜひご検討ください。(Zoomは当日の開始時刻に、下記の参加リンクをクリックすると参加できます。塾生に配布されているkeio.jpを用いたアカウントでのみ参加が可能です。) 当日参加リンク https://keio-univ.zoom.us/j/89433860959?pwd=ycQVfOBw01FPglQUaTA3lfFyBSBA5J.1 ミーティング ID: 89433860959 パスコード: 320723 ____________ 審議される議案については、 こちら をご覧ください。 Zoomは、慶應義塾大学が塾生に配布しているZoom社のサービスですが、事前に慶應テナントへの参加が必要となります。下記のリンクを参照の上、事前に慶應テナントへの参加をお
11月9日


第5回SFC生総会本会議が開催されました
2025年11月6日、SFCにおいてSFC生総会本会議が開催されました。 SFC生総会本会議が始まる様子 SFC総会とは、全塾協議会の所属団体である湘南自治会の最高意思決定機関であり、SFC所属の塾生の意思を民主的に表出するための極めて重要な集会です。 主に「執行役員の承認」「予算の承認」「決算の承認」「それらに対する説明及び質疑応答、議決」が実施されています。これら承認に対する投票では、SFC生全員が投票権を持っています。 対面での投票後には切手風ステッカーがプレゼントされます 今回のSFC総会で審議される議案は以下のとおりです。 次期執行役員の信任について 2024年度湘南自治会決算の報告について 2026年度湘南自治会予算の承認について 湘南自治会憲章の改正について 上記議案についての詳細は こちら をご覧ください。 SFC生総会の今後のスケジュールについては以下の通りです。 議決権行使期間 :2025年11月3日(月)9:25~2025年11月10日(月)9:25 議決結果発表 :2025年11月11日(火)予定 議決権行使期間においては
11月7日


塾生議会補欠選挙 立候補者公告
2025年10月15日告示の塾生議会補欠選挙について、下記の通り立候補者を公告いたします。 候補者情報(届出順) 氏名:加藤 大己(かとう たいき) 所属:環境情報学部 4年 標語:この日常を、未来へ! 公約: 1、防災用品の設置・避難訓練の実施を通じて、災害対応を強化します。 2、議会での議論を活発化させ、全塾協議会の行う新歓などの各事業の基盤を維持します。 3、塾生から広く意見を集め、声を聴く全塾協議会を目指します。 SNS情報 X https://x.com/kato_rabby Instagram https://www.instagram.com/kato_rabby 氏名:黒田 周(くろだ しゅう) 所属:法学部 2年 標語:自由な履修、学園祭を更に熱く 公約: 言語、必修単位における時間重複の見直し 選択必修科目、系列科目における抽選制度の撤廃 学祭、サークル活動の充実化支援 SNS情報 X Instagram https://www.instagram.com/kuro.da1030/ 全塾協議会 選挙管理局
10月30日


塾生代表選挙 立候補者公告
2025年10月15日告示の塾生代表選挙につきまして、下記の通り立候補者を公告いたします。 候補者情報(届出順) 氏名:外岡 史行(とのおか ふみゆき) 所属:文学部 1年 標語:塾生のための慶應を 公約: 土曜日必修の低減(将来的な廃止) 仮眠室、コンセント等の設置 留学生との交流や学祭の強化 SNS情報 X https://x.com/tono_keio Instagram https://www.instagram.com/carp.tono/ 氏名:岩切 太志(いわきり たいし) 所属:経済学部 3年 標語:2期目だからできること。 公約: 慶應に「学祭旋風」を。 日吉学祭の公式開催を皮切りに、各キャンパスの学祭を活性化。 課外活動に、更なる力を。 サークル・国際交流への金銭支援、慶早戦の広報体制強化など、課外活動の充実。 学びやすく、そして過ごしやすく。 履修抽選制度の見直し、図書館の開館時間延長、食堂の混雑緩和の実現。 SNS情報 X https://x.com/taishi_election Ins
10月30日


伊藤公平塾長と面会いたしました
2025年10月1日に、岩切太志塾生代表と内田光紀前塾生代表が全塾協議会を代表して、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて伊藤公平塾長へ表敬訪問いたしました。 岩切塾生代表の挨拶に加えて、2024年度の活動実績と全塾協議会の今後について説明いたしました。昨年4月の制度改革から約一年半が経ち、さまざまな活動が軌道に乗りはじめた中で、各種委員会の設立による組織基盤の強化に加え、意見箱の設置やSNSを活用した情報発信に取り組んでいること、また大学本部との協働のもとで新たな取り組みを形にできたことも共有いたしました。 意見交換では、大学本部とのさらなる連携強化や、塾生代表・塾生議員による政策の実現方法など、塾生自治の今後のあり方について意見交換を行いました。伊藤塾長からは、学園祭などの課外活動を含めた学生自治の意義と可能性について言及があり、全塾協議会の今後の活動への期待が寄せられました。 全塾協議会は今後も、関係各所との連携を深めながら、より快適で実りあるキャンパス生活の実現に向けた取り組みを推進してまいります。 左から 、志村学生総合センター長、伊
10月27日
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